介護用品業界の抜本的改革を待望

身の回りで役立つ介護用品について

介護用品は車いすのような大型のものから、身の回りに役立つ小型のものまで様々にあります。今回は日々の生活で役立つ、身の回りで使う介護用品をご紹介します。まず身に着けるものでは、手の動きが不自由な方でも自分で脱ぎ着できる下着です。ボタンではなく貼り付けタイプの下着になっています。靴においても、同じように貼り付けタイプで脱ぎ履きがしやすいシューズがあります。
つまずき難い構造の工夫がある靴も、介護用品として扱っています。食事の際には、手の動きが不自由な方のための持ちやすい箸が役立ちます。バネで接合しており、利き手が使えなくなった人が他の手で使う場合にも役立ちます。スプーンで挟むタイプの補助用品もあります。また食事の際には介護エプロンを利用すれば、汚れを防ぐことが可能です。就寝時に役立つ介護用品もあります。布団を汚しがちの場合は、介護される方の手間が省ける防水シートが役立ちます。
ベッドからの立ち上がりに不安がある場合は、置き型式の手すりをベッド周りに置くことが可能です。そして口腔内の衛生に役立つ、介護用品もあります。自分で磨けない場合は、介護する方が効果的に汚れを取り除ける、使い捨てのブラシがあります。上手く磨けない人の場合は、楕円の形の歯ブラシが使いやすいでしょう。まだまだ身の回りで使える介護用品は、たくさんあります。必要に応じて揃えることで、格段に介護生活が改善するでしょう。

介護用品は全体的に値段が高い

介護用品をよく購入するのですが、物はしっかりしているかもしれませんが、全体的に値段が高すぎます。杖にしても、5,000円近くしてビックリ、ディスカウントストアで探したら1,000円くらいでありました。これくらいならまだよいのですが、車椅子のオーソドックスなタイプをディスカウントストアで探したら10,000円くらいで購入できます。これを福祉用具業者から購入すると8万円から10万円くらいするではありませんか、これは高齢者には優しくないでしょう。
いくら介護保険で安くなっても、低所得者にはとても手が出ません。福祉用具業者はぼろ儲けではないでしょうか。介護シューズにしてもそこら辺のお店で1980円くらいで売っているような機能性も疑問視するようなシューズがどうして7,000円程もするのでしょうか。もっと品質のよい物を安く提供するのが福祉というものではないでしょうか。
福祉とは介護とは高所得者のためにあるのでしょうか。大半の高齢者は少ない年金で生活しています。介護用品にこんなに負担を強いられると重要な食べることさえもままならない状態になります。もっと高齢者に文化的な最低限度の生活をしてもらうためにも介護用品を安く提供することが介護業界で改革していくことが必要だと思います。

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